バーレーンのシェイク・アブドラ・ビン・ハマド・アル・ハリファ王子が17日、米歌手マイケル・ジャクソンさんを相手取り、新アルバムのレコーディングと自叙伝執筆の契約を守らなかったとして裁判を起こした。
王子の弁護士は英ロンドン高等法院で、2005年以降ジャクソンさんに対して王子が複数回の支払いを行ったと主張。そのなかには、ジャクソンさんが保有していた「ネバーランド」の公共料金3万5000ドル(約340万円)の支払いも含まれるとしている。
また、プレス・アソシエーション(PA)によると、2005年4月にはジャクソンさんがアシスタントを通じ、王子に100万ドルを要求したこともあるという。
王子の弁護士は「シェイク・アブドラはジャクソンさんが経済的に非常に深刻な状態であることが明らかになった2005年以降、経済的な支援を開始した」としている。
ジャクソンさんは2005年、少年に対する性的虐待などの罪に問われた裁判で勝訴。この裁判後に王族のゲストとしてバーレーンで過ごし、2006年4月には翌年のリリース予定で新アルバムのレコーディングを行うとの声明が出されていた。
11月18日16時26分infoseekニュースより
2008年11月18日
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