解雇は二十日付で、人数は不明。同社は「会社をつぶさないための最善の策の一つ。支払いを再開するため今後も事業を続けていく」と説明している。
関係者や内部資料によると、L&Gは「協力金を百万円預けると三カ月ごとに9%の役務手当を三年間支払う」として会員を募集。数年前からは、会員間でしか使えない「円天」と称する疑似通貨を発行し、円天で買い物ができるバザーを全国のホテルなどで開催していた。
L&Gは今年に入り、現金で支払っていた「役務手当」を円天に切り替え解約の受け付けを一時停止。その後、円天での支払いもストップした。
L&Gは一九八七年設立で、従業員数は今年三月時点で約六十人。同社をめぐっては、協力金などの返還を求めて会員が東京や静岡で訴訟を起こしているほか、各地の消費者センターにも相談が相次いでいる。
07/9/22 中国新聞より
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